何ヶ月も苦労して、でも、「弾けるのよ」とは言えない状態で永遠の課題となっている曲、ショパンのワルツ第3番。
気にはなっているものの、日々他の曲に時間を取られ?全く休眠状態。
そんな時、面白い動画に出会った。
前にも紹介したことのあるピアニストのフォルテくんの、バリバリに弾けていた曲(ショパンのエチュード『革命』)を半年練習しないでいたらどうなるか検証するっていう動画。
めちゃくちゃ面白かった。
そして、ピアニストでも練習しないでいると弾けなくなってて「あ゛〜〜〜!」とか「ぎゃ〜〜〜っ!」とか叫んでいるのは、ちょっと身近にも感じたけれど、逆に、私みたいな初心者はもっと激しく弾けなくなるはずで、あちゃーって感じだわね。
私なんか弾けるようになるまでに時間がかかるのに、(練習続けないと)めちゃくちゃあっさり弾けなくなっちゃうっていうのは非常に悲しくない?
やるやると言いながら、ちょっと敬遠しているショパンのワルツ第3番。
今弾くのが怖いよ〜。
でも、弾いてみようかな〜、怖いもの見たさで。笑
【検証】ピアニストが半年間練習をサボった結果・・・(ショパン革命/Chopin 10-12)