ピアノレッスン31回目。いよいよ発表会に向けて始動。

ピアノレッスン31回目。いよいよ発表会に向けて始動。

2021年11月29日

いつも以上に今日のレッスンは準備不足で、自分で自分が嫌になるが、約束は約束なので、先生のところへ向かった。

インヴェンション7番も自分からやる!と言ったのに、この3週間、1音たりとも練習しておらず、発表会の曲が弾けるようになるまでは延期となった。

バッハ 小プレリュードBWV936

とりあえず、最後まで通してなんとか弾く。
私が弾くと、右手左手の2声になってしまうので、もう一つの声の部分と弾き方を細かく教えてもらう。
自分でも、3つの声はわかるのだけど、弾き分けることが難しい。
頭でわかっていても、運動神経に伝わらないというのかな。
指のコントロールがね…。
おばさん初心者の悲しいところだわ。
いや、練習がただ単に不足しているということが大元にあるのだが。
この曲は大好きなので、もっと練習してきちんと弾けるようになりたい!
と思ったら、発表会の練習もとりあえずあるせいか、
「あとはおうちで練習してください」
と終了になってしまった…。

バッハ フランス組曲5番 アルマンド

こちらもトリルはどう弾く?とか、いろんな人の演奏を試し聴きして考えているうちに、レッスン日が来てしまい、結局、片手ずつさらってくるのが精いっぱいとなっていた。
先生曰く、
「まず、トリルは一旦置いておいて、片手ずつ、しっかり練習しましょう」
なんと、悩んだトリルは、一旦横に置いて置くことに!
そして、先生の前で、右手左手それぞれで弾いてみる。
インヴェンションにはなかった、一つの音を保持したまま、別の音も鳴らすみたいな形がいっぱい出てきて、気をゆるすと保持しなくてはいけない音が鳴っていないという事態になる。
片手だけで弾いているのに、これだもん、両手で弾くのはまだまだ先だわ。
『フィンガーペダル』という奏法だと先生に教えてもらった。
「濁らない程度にダンパーペダルを使うこともできるけど、やっぱり、フィンガーペダルで弾く練習を最初からきちんとやっておいた方がいいからね。」と。
「片手づつ、みっちり練習してください」とも。笑

ピアノレッスンを受けるにあたって、少し考えが変わったこと

いつも、完璧に弾けるようになる前に終了になってしまう(自分の練習不足のせいもあるが)ので、今までは少し達成感がないと思っていたが、最近は考え方を変えてみた。
発表会曲でもコンクール曲でもない練習曲は、ある程度通して弾けて、先生にアドバイスをいくつかもらいながら、どんどん曲数を増やしていった方がいいのではないか、と。
完璧ってどこ?とも思うし、いろんな曲をやればその数だけ教わることも増えるしね。
その中から、これ!という曲を自分で詰めて練習していけばいいのかなって。
で、やっぱり、発表会の曲は先生と一緒に最後まで詰めて行けるので、自分の好きな曲にするべきだと強く思った。
なので次回の発表会曲が、私の好きなバッハというのは良かった。
きっちり、仕上げて行くよ!(宣言!)