ピアノレッスン43回目。あっぷ、あっぷ!

ピアノレッスン43回目。あっぷ、あっぷ!

みなさんの大人ピアノブログを拝見していると、毎週レッスンに通っていたり、何曲も一度にレッスンしていたり、まあ、感心するばかり。
私なんて、たったの2曲。
しかも、2週間に一度のレッスン。(しかも今回は、体調不良で3週間のインターバル)
なのに、なかなか弾けない、カメの歩みはそのまんま。
いつになったら、さらさら~っと弾けるようになるのか。
最近は、暗い闇に落ちている。
何のためにピアノやってんのかな~?とか、
うまく弾けなくて、つまんないな~とか、
レッスン通うのやめちゃおっかな~とか、
…ね。
まあ、自分でもわかっちゃいるのよ。
練習しなきゃ、うまく弾けるわけがない。
60のおばさんだもん、人一倍いや、10倍、100倍、練習しなくちゃあかんに決まっている。
なのに今日も、これに夢中になっていた。笑

たまたま、YouTube で解法を教えている動画があって、崩したら最後、元に戻らなくなっちゃって放置していたルービックキューブを引き出しの奥から引っ張り出して、始めちゃったらもう止まらない。
お手本があるのに、どこでまちがえるんだろうね、すぐ行き詰ってしまうのよ。(ピアノと同じ・笑)
この、安い似非キューブ、4cmと小さいうえに、本物みたいにさらさら~っと回らない。(ピアノと同じ・笑)
えいやっ!と回していると、どれだけ回したかわかんなくなっちゃって、間違える。
迷子になるのはピアノもおなじ、私の日常。
おっと、いけない、今日はレッスンのことを書くわけだった。

インヴェンション12
3週間前、先生と一緒に片手ずつレッスンしてもらい、次のレッスンまでにスラスラ弾けるようにする!と息巻いていたはずなのに、ようやっと両手で最後までたどり着く状態。ううう。
しかも、超スローテンポ。
先生に、「トリルは16分音符に2つずつ入れて。それでもテンポが速くなればちょうどいい感じになるから」と言われた。
そうだったな、前にもバッハのトリルは速く入れなくても音符として入れればいいって言われたんだった。
トリルっていうと、細かく速くしなくちゃって、つい思っちゃうんだよねえ。
「この曲は、もっともっと速く弾く曲だからね~。がんばってテンポをあげていきましょう!」と先生。
私が「そうなんですよね、グールドの演奏聴いたら、まったく別の曲ですもん。」といったら、先生は大笑いで、
「そこまで速くなくていいけれど、あまりゆっくりだと、何の曲かわかんなくなっちゃうからね~」って。
はい、インヴェンション12番だということがわかるくらいにはなりたいです。

モーツァルト ソナタK545
今日は1楽章と2楽章。
相変わらず、まあ、同じことを言われているダメな生徒なんだけど、今日は、鍵盤からあまり指を離さないで弾くことを教わった。
コロコロとした均一な音を出すためもあるし、次の音の準備でもある。
アルベルティ・バスを鍵盤から指を離さず弾くのって、思うより難しい。
すぐに、指がパタパタ離れている。
「モーツァルトを弾くときは最初から最後まで気を抜くことができないわね~。」と先生。
あらためて、モーツァルトの美しさと難しさを知ったよね~。
レッスンをしてなかったら、恐ろしくひどいモーツァルトになっていた。(というか、ひどくないモーツァルトが弾けるようになるのかは不明)
逆に、レッスン受けていなかったら、勝手に楽しんで弾けた?のかも。笑

次回までの課題
とにかく、テンポをアップ。(2曲とも)
そして、K545は第3楽章も譜読みすること。