至福の時。

至福の時。

例えば、13:00発のバスに乗るとする。
こんなとき、発車時刻の何分前にバス停に到着したいか、というのは、人それぞれだと思う。
15分前にはバス停に到着したいと考える人もいるだろうし、5分前でOKという人もいるだろう。
で、私は、と言うと、できるかぎりバス停で待ちたくない人なのだ。
せいぜい5分、出来れば、私がバス停に到着したところで、バスが来てほしい。
なので、バス停まで歩く時間を考えてぎりぎりまで家にいる。
バスだけではなくて、決められた時刻というものに対して、余分な時間を使いたくないのである。
人からはよく、ぎりぎりすぎるとか、言われるけれど、性分なので仕方ない。
と思っていたら、この間、身近な人が同じ考えだと知って、大盛り上がりしてしまった。笑
よかった、私ひとりじゃなかった!

こんな話をなぜしたかというと、ウクレレ教室を申し込むとき、仕事帰りについでに寄りたかったので、できれば、もう30分前の時間帯に申し込みたかったけれど、先客がいて叶わず、毎回仕事が終わってから40分くらい待つ羽目になってしまった。
最初は、この微妙な空き時間が嫌だな~って思っていた。
でも仕方ないので、この際、カフェで読書タイムにすることにした。
で、近所のとあるカフェに行ってみたら、めちゃくちゃコーヒーが美味しくて、思わず、至福の時を過ごすことができて感激しちゃったってわけ。
これなら、待ち時間が待ち時間ではなくなり、もう、それが目的?みたいな感じで楽しみになる。

今週も、ウクレレ教室前にコーヒーを飲みながらゆっくり読書(今は『赤毛のアン』)するぞ~と思っていたら、「同僚にお茶しよ♪」と誘われた。
彼女は倹約家なので、おそらくコーヒーに600円も使いたくないだろうな~と思ったので、ド〇-ルでおしゃべり。
まあ、それはそれで、日ごろの仕事の憂さも晴らせて、すっきり爽快。
いい時間が過ごせた。 

人生の残り時間がだんだん少なくなってきて、取捨選択が必要だわ~。
上手く時間が使えると、充実感が半端ないしね!